



- 毎朝のラッシュアワーは苦痛そのものだった。クロスバイク通勤に変えてからは、爽やかな太陽や新鮮な風を感じたり、なにげない季節の風景や行き交う人に思いを馳せたりしながら、自分の脚で会社に行き着く。無機質に“やり過ごしていた”時間が、いろんなことを感じながら“やり遂げる”ことを実感するひとときに。苦手だった朝が、その日をはじめる大切な時間に変わった。

- 人ごみに押しつぶされながら会社にたどり着いても、疲れやダルさがカラダに残っていて、なかなかスイッチが入らない。そんな毎日の繰り返しだったけど、クロスバイク通勤をはじめてみたら、適度な運動がカラダを爽やかに目覚めさせて、会社に着いた瞬間にはカチっとシゴトモードになっている。朝から集中できると、シゴトの質もスピードも格段にアップ。1 日の充実感がグンと高まった。

- シゴトのスピードが上がって、以前よりも早く帰れる日が多くなってきた。クロスバイクは、そんな日の「ちょっと寄り道しようかな」なんていうゼー タクな気まぐれにも応えてくれる。路地裏のとびきりオイシイ隠れ家レストランや古い名盤がズラリと並んだレコード店、街の灯りがキレイに見える公園……そんな、ちょっと友人に自慢したくなる場所を見つけたりする。帰り道も自分の世界を広げる楽しい時間になった。



- いくら自転車での通勤が気持ち良くても、カラダが疲れてしまっては仕事に集中できません。でも、シラスなら路面の凹凸からくる衝撃をやわらげてくれるから疲れにくい。会社に到着したときには、爽快感だけが残っています。また、耐パンク性能を備えたタイヤを標準装備。「パンク=遅刻」の可能性が高い通勤でも安心です。


- 軽くて丈夫なアルミを採用。トップチューブは、ハンドリングを安定させるために前方は太く、しなやかに衝撃を吸収するために後方は細い独特の形状に。このフレームこそが、シラス&ヴィータが快適で疲れにくい最大の理由です。


- 人間工学にもとづいた溝をつくることで、骨盤で体を支え、骨のないところには圧力がかからない構造に。ライディング専用のウェアを着用しなくても、お尻が痛くなりにくく、スポーツバイク初心者も安心です。


- じつは、自転車に乗ると上半身にも疲労が蓄積されます。そこで、BGグリップは、手の平に触れる部分が広い形状に。手にかかる圧力を、線ではなく面で支えることで、腕&手の痺れや疲れを防止します。


- ペダルの厚みを、足の外側より内側をわずかに厚くすることで、ペダリングする際の足のねじれを防止。まっすぐ&スムーズな足の上下運動を可能にし、膝のケガや足の疲労を防ぎます。


- 快適な乗り心地を実現する、しなやかなケーシングを採用。それでいて摩耗にも強く、鋭利なものを通しにくい素材を忍ばせているので、優れた耐パンク性能と耐久性を発揮します。


- 耐久性に優れたフレームなので、毎日のように長距離を走っても安心。安価で耐久性のない自転車を次々に乗り換えるよりも、ずっと経済的です。また、泥よけを装着できるので、水たまりのある日もスーツを汚しません。
ビジネス書類が収まり、両手が自由になるバッグを。スーツに似合うフォーマルテイストなデザインが最適です。また、スーツのすそがチェーンに擦れて汚れないよう、すそ止めも用意しましょう。
- ビジネス書類が入るカバン
- ヘルメット
- ウェットティッシュ
- ハンドタオル
- グローブ
- アウター
- 強固なロック
- 照射の広いライト
- テールライト
- 携帯用ポンプ
- パンク修理用パッチ
- すそ止め
- タイヤチューブ
- 携帯用工具


- パンクはいつかは遭遇するアクシデント。でも、パンク修理もひとりで手軽にできるのが、クロスバイクのいいところ。本やインターネットで修理方法を学んで、携帯用ポンプや修理用パッチ、タイヤチューブなどをいつもカバンの中に入れておきましょう。


- 日中は暑くても朝夕と冷え込む季節は、防寒着を携帯しましょう。保温性がありながら、コンパクトに収納できる自転車専用またはアウトドア用のアウターがおすすめ。ちょっとした雨なら、雨具代わりにもなります。


- 柴田 博さん
- 川崎市から都内まで、約18キロの道のりを毎日シラスで通勤。週に5日はライディングするのが習慣としていて、雨や飲み会で平日に乗れない日があると、その分を休日のフィットネスライドで埋め合わせるほど。「自転車通勤は思い切ってやってみたほうがいい。はじめてみれば、その良さがわかる」と自信を持って断言。

- 『ファンライドステーション+ランステ』に自転車を置いて、シャワーを浴びてから会社へ。Tシャツやヘルメットはロッカーで保管。


- 勤務中はずっと自転車を置きっぱなしなので、盗難に合う心配のない駐輪スペースを見つけましょう。僕も『ファンライドステーション+ランステ』を利用していないころは会社の前に置いていたのですが、自転車が盗まれていないか日中は常に心配していました。仕事に集中するためにも、安心して駐輪できる場所の確保は必要です。

- 自転車で通勤をはじめる方は、信頼のおけるサイクルショップのスタッフにアドバイスをもらいましょう。何キロくらいのどんな道を通勤するのかを伝えれば、オススメのスポーツバイクや揃えた方がいいアイテムなどを教えてもらえます。また、自転車専用のアパレルは、「本当に乗り心地がよくなるの?」と半信半疑でもいいから思いきって買ってみましょう。たとえば、僕は通勤をはじめると同時にBGグローブを購入しましたが、これを着けているのと着けていないのでは、不思議なほど疲れ方が違います。

- 目標があれば、毎日乗っていてもモチベーションが下がりません。目標と言っても、そんなに大きなものじゃなくていい。僕は毎日会社までのタイムを計って、ちょっとずつ速くなっていくのを楽しんでいます。それと、引き締まったカラダになって彼女に褒めてもらえたらいいなと(笑)。
- 取材協力:funride STATION + ランステ 青山


















