



- ママチャリとは違った使い方がある、と知って選んだクロスバイク。カラダづくりと健康のために、フィットネスにチャレンジすることにした。サイクリングロードを走っていたら、「え、もうこんなに!?」って思うほど、長い距離を走っていることもある。ライディングのあとに残るのは、爽やかな気分と達成感。何度も挑戦しては足が遠のいたジムのトレーニングとは違って、クロスバイクでのフィットネスは景色も眺められて飽きないから、ずっと続けられそう!

- 長い時間走っていると、いつの間にか無心になっていた、なんてことも。なにも考えず、走ることにだけ集中できたことが、気分をスッキリさせてくれたみたい。走り終えたあとは自然と気持ちが前向きになっていて、「明日からもガンバろう」って思えた。クロスバイクのある生活は、カラダにもココロにも活力を与えてくれて、コンディション抜群! 本気になることの楽しさがわかった気がして以前よりもずっと、毎日をイキイキと過ごせるようになった。

- スリムな体型になるには、負荷の軽い運動を長時間するのがイイらしい。ということは、クロスバイクでのロングライドは、“スリム” を目指すフィットネスにピッタリ! ダイエットに失敗するたびにモヤモヤした気分になっていたけど、走れば走るほど楽しくなるから目標も立てやすい。ちょっとずつでも“なりたい自分” へ近づいていくのを実感しながら続けていると、「やればできるんだ」って自分に自信もついてきた。



- スピードを出すことも多いフィットネスにも、シラス&ヴィータは最適。フレームをはじめ、人間工学にもとづいて開発された各パーツがライダーの安全を守ってくれます。また、長距離を走っても疲労が蓄積されにくい衝撃緩和性能も、フィットネスを行なうには大きな魅力です。


- 軽くて丈夫なアルミを採用。トップチューブは、ハンドリングを安定させるために前方は太く、しなやかに衝撃を吸収するために後方は細い独特の形状に。このフレームこそが、シラス&ヴィータが快適で疲れにくい最大の理由です。


- 人間工学にもとづいた溝をつくることで、骨盤で体を支え、骨のないところには圧力がかからない構造に。ライディング専用のウェアを着用しなくても、お尻が痛くなりにくく、スポーツバイク初心者も安心です。


- じつは、自転車に乗ると上半身にも疲労が蓄積されます。そこで、BGグリップは、手の平に触れる部分が広い形状に。手にかかる圧力を、線ではなく面で支えることで、腕&手の痺れや疲れを防止します。


- ペダルの厚みを、足の外側より内側をわずかに厚くすることで、ペダリングする際の足のねじれを防止。まっすぐ&スムーズな足の上下運動を可能にし、膝のケガや足の疲労を防ぎます。


- 快適な乗り心地を実現する、しなやかなケーシングを採用。それでいて摩耗にも強く、鋭利なものを通しにくい素材を忍ばせているので、優れた耐パンク性能と耐久性を発揮します。


- 疲労とフィットネス効果は比例するものではありません。大切なのは、一度になるべく長距離を走り、そして走る頻度を多くすること。疲れにくいフレーム設計のシラス&ヴィータなら、長距離もラクに走れて、週に何度もライディングを楽しめます。
フィットネスではカバンは邪魔になるので、専用ウェアの背中にあるポケットに荷物を入れましょう。途中でレストランやコンビニに入るのであれば、ロックも忘れずに。また、サイクルコンピューターや心拍計も効果的にフィットネスを行なうのに役立ちます。心拍数をはかれると、エアロビック運動もカンタンに(「達人TIPS」参照)。
- ハンドタオル
- ウェットティッシュ
- ビニール製の袋&
お札や身分証明証 - ヘルメット
- グローブ
- 補給食
- サイクルコンピューター
- 心拍計
- サングラス
- 携帯用工具
- 軽量なロック
- 携帯用ポンプ
- パンク修理用パッチ
- タイヤチューブ
- サドルバッグ
- ボトル


- パンクはいつかは遭遇するアクシデント。でも、パンク修理もひとりで手軽にできるのが、クロスバイクのいいところ。本やインターネットで修理方法を学んで、携帯用ポンプや修理用パッチ、タイヤチューブなどをいつもカバンの中に入れておきましょう。


- 日中は暑くても朝夕と冷え込む季節は、防寒着を携帯しましょう。保温性がありながら、コンパクトに収納できる自転車専用またはアウトドア用のアウターがおすすめ。ちょっとした雨なら、雨具代わりにもなります。


- 長時間ライディングしていると、糖分や塩分、ミネラルなどが不足してきます。手軽に食べられるものを持っていくか、コンビニなどで購入しましょう。ダイエット中だと糖分を控えた方がいいと勘違いする方もいますが、糖分が不足すると、脂肪が燃えにくくなってしまうので注意。


- 竹谷 賢二さん
- サラリーマンとして働きながらレースに参戦し、31歳でプロライダーに転向。2007年にはプレ五輪レースで世界の強豪を抑えて5位入賞を果たす。トップアスリートとしての経験を活かし、各種大会、イベントやスクールなどを通して、あらゆる角度からスポーツバイクの普及と発展に携わる。


- 「220から自分の年齢をひいた数値」の60〜80%。この心拍数を維持するのが、エアロビック運動と呼ばれる、もっとも脂肪が燃焼しやすい有酸素運動です。心拍計を使えば、カンタンにエアロビック運動を行なえます。心拍計がない場合は、隣に人がいたとして、ムリなく会話できるくらいの心拍数を保つように意識しましょう。

- 目安は1分間に70〜90回転。1秒間に1回転ちょっとペダリングするように意識しましょう。この回転数になるよう、風向きや地形、疲労に合わせて、どんどんギアをチェンジしてください。速いペースでペダリングすることによって、効率よく脂肪を燃やすことができます。

- ライディングを開始してから20分ほどで脂肪は燃焼し始めますが、しっかり燃焼させるために40分以上走ることを目標にしましょう。初心者の方は、40分以上継続できるスピード&ギアで走ることが重要です。また、信号待ちなどの場合は仕方ありませんが、運動強度を下げないために、できるだけペダリングは中断しないようにしましょう。


















